2012年1月7日土曜日

さらなる進展へ向けて発信

新年あけましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧をお願いいたします。

平成24年の始まりにあたり、本年の抱負を一言
 昨年は災害も多く大変な年でありました。弊社としましては、支援する方法として震災者の受入れ準備をしておりましたが、未だ応募がなく残念に思っております。また、異常気象、TPP参加交渉といろいろ振り回される年でもありました。本年は、景気の向上を願っております。
 中甲もさらなる発展の年と思っておりまして、新たな作物を導入予定でおります。昨年より力を入れ始めた直売をさらに進化させるために、6次産業化の加工・販売をする予定もあります。また、4月より新たな仲間を迎え入れ、さらに充実した農業ができるように体制を整えていきます。

1/6 仕事初めで記念撮影

 今まで応援していただいている皆さまの期待にこたえることができるよう、従業員一同、力を合わせ精進してまいります。本年もよろしくお願いいたします。

2011年12月1日木曜日

夢農人・・・アンテナショップ

※「夢農人」の新たな取組が始まりました。
丹精込めて作った農産物のアンテナショップが始動します。豊田市竜神町の『まねきねこ』さんの好意により空き家を直売所として貸していただけます。今日は、その店の掃除兼片付けです。
メンバーのみんなと色々なアイデアを出し合いながら出店へ進んでいきます。
1月開始に向けて頑張っていきます‼
ちなみに店の名は【農家の市 夢農人マルシェ】で〜す。


※夢農人=豊田市近郊の次世代を担う農業者達が集まって、農業を活性化させようとする任意団  

2011年11月15日火曜日

白菜を収穫しました。

新規作物として試験栽培をした白菜を11月14日(月)から収穫しております。
順調に育った白菜は、大きい球で(2L)3.5㎏を超えるものも多数ありました。収穫の時、切り口の周りに傷がつかないように慎重に切り取ります。そのため包丁は専用のもので使用し、ちょっと変わった形をしています。(刃が反っていて先端部分も刃物となっています。)収穫は初めてやる従業員ばかりで、ゆっくり丁寧に収穫して、一つ一つを確認しながらやりました。
これから、1週間ぐらいですべて収穫する予定です。出荷先は、市場刈谷ハイウエイオアシス(11/17~)で販売します。中甲の事務所でも販売しておりますので、近くにお越しの際はお寄りください。(出荷できない物を格安で販売しております。)1玉100円早い者勝ちですよ‼ 


特殊包丁を縦に入れます


お尻の切り口をきれいに整えます


2011年11月10日木曜日

職場体験

豊田市立高岡中学校2年生が職場体験にやってきました。
11月8日(火)~11月10日(木)までの3日間農業体験をし、農業の魅力、食の大切さ、労働の大変さを学んでいきました。

初日・・・大豆畑の草取りを体験(農業の大変さがわかったかな?)
2日目・・・サツマイモの収穫・選別(収穫の楽しさを体験しました。)
最終日・・・米や野菜の苗を育てるための台のペンキ塗り(田んぼでやる仕事だけではないんです。)
特別体験・・・格納前のコンバインに試乗体験(大きな機械を操作して喜んでいました。)
食べ物が自分たちのお腹に入るまでには、農家の苦労やそれに関わる人たちの協力があってこそ、食べられることが少しは理解できたかな。

田んぼや畑にはたくさんの虫がいましたね。臭いカメムシ、ゲジゲジ、イモムシ、みみず、カブトムシの幼虫など、田んぼや畑にはいろんな虫や小動物、微生物がいるんです。



3日間という短い体験でしたが収穫までの大変さ、収穫の喜びが経験できたと思います。これからの学生生活に生かしてください。

2011年10月19日水曜日

体験学習(稲刈編)


 豊田市立堤小学校5年生の体験学習(稲刈)
が10月14日に行われました。



はてなの会・JAあいち豊田の職員・中甲での
協力により、刈取の手順を説明してケガのな
いように注意をうながして始まりました。
この日は、天気予報が雨であったが朝はかろうじて降り出さずにいたので強行した。堤小はマンモス校なので生徒数が多く、一度に全部行うことができないため、クラスごとに分けて稲刈りをしなければならない、そのため天気が気になってしかたがなかった。


(中甲のメンバーの山根くんが雨男なのでこんな天気に・・・)



春、自分たちで田植をした苗が大きくなり、穂をつけ見事に成長した稲を刈り取る子どもたちは、『一粒のお米も無駄にはできない』という気持ちを持って、稲刈をしていた。



脱穀は、昔の方法でおこなう千歯扱き(せんばこき)と足踏脱穀機、現代のコンバインでの脱穀と3種類おこない、子供たちは大はしゃぎで作業をしていた。


できたお米は、おにぎりにしてみんなで楽しく食べる予定である。


生活をしている身近に田んぼがあり、そこでお米を作っている農家があり、それを食べる喜びを忘れないで欲しいと願う1日でした。






2011年9月17日土曜日

兵庫へ視察

9月15日16日豊田農事組合法人会の視察旅行がありました。市内の4つの農業生産法人で構成された組織で、毎年9月のコシヒカリの収穫と大地の風の収穫の合間に視察研修を行っています。本年度は、社長の私が、この会の会長を任されており、視察先を滋賀県のヤンマー工場と兵庫県のJA兵庫六甲へ出かけました。下の写真は、JA兵庫六甲にて米の登熟期の高温対策について営農経済事業部の方から研修を受けているところです。
西の生産地はどこでも同じような悩みを抱えていて、高温による登熟障害が品質を下げていることが重要視されているようです。この農協でも、近年同じであり、しかしながら対策としての特効薬はなく、基本に帰り土づくり、こまめな水管理等の徹底をすることでの対応しかないとのことでありました。高温に強い品種の導入も考えては見えるそうですが、販売価格の面から検討中であるとの説明もありました。

中甲からは、7名の参加をし、懇親会で交流を図り、他県の視察をし、神戸牛(JA全農の経営店)を食べと有意義な時間をすごしてまいりました。少し移動が長く疲れましたが・・・

遥平くんの珍事件

有機米の収穫も終盤戦にさしかかった頃、北部事業部の若手ポープ遥平くんが珍事件を起こしました。
その田んぼは、入口の付近が非常にやわらかく、機械で入るとどこまでも沈んでしまいます。昔、土地改良をする以前は、この辺りが用水路になっていたらしく私どものような大きな機械で作業すると田んぼの床(耕作するための柔らかい土と水を保持するための堅い土の層が有、堅い土の層のこと)をやぶってしまい、底なし沼状態になります。そこへ入ったコンバインの写真で救出するためにワイヤーを引掛けているところです。(泳いでいる用に見えるのが遥平くん、遊んでいるのではありません)
有機米の田んぼは草が生えるため土が乾きにくい状態になります。一番悪い半ネチャ状況で作業してしまったため、はまってしまいました。普通ならば動けなくなったところで救出を頼めば他のコンバインで引っ張って脱出できるところを、何とか自力で出ようともがいたため深みにはまりこみ、救出に手間がかかることとなりました。ここまで、沈んだコンバインは初めてで燃料タンクが潜る程でありました。ワイヤーを掛けるフックが泥の中に埋まってしまったため、そこへ手を入れるのにこのような状況になったおります。
若い従業員には良い勉強になった事件でありました。